• デイクさん、こんにちは。
  高校生の方には元プロからのアドバイスは出来ない事になっていますので
  代わりにベースボール仕入＆ＰＲ担当のバイヤーより回答致します。
  
  質問を読ませていただきましたが、先ずもう一度見直していただきたい点として
  キャッチボールが正しく出来ているか？というところがあります。
  チェックポイントとしては大きくインステップしていたり反対にアウトステップして
  身体が開いていないか？しっかり肩ラインに肘が上がってから投げられているかなどです。
  キャッチャーのスローイングもキャッチボールの延長線上にあると思いますので気をつけて見て下さい。
  
  練習方法としては以上の事に気を付けながら50～60メートルぐらいの距離の投球練習(キャッチボール)を
  出来る限り山なりにならないように強い球で30～50球ぐらい行ってみてください。
  実際のホームからセカンドベースまでの距離が少しは楽に感じられると思います。
  
  キャッチャーは大変重労働です。
  体幹、下半身が疲れてくるとスローイングも上半身に頼ったものになりがちです。
  故にボールが届かなかったり、、。体幹、下半身のトレーニングにも目を向けて
  下半身主導(上体に頼らない)スローイングを意識して練習してみて下さい。
  
  中々文章では難しい部分がありますが参考になれば幸いです！
  
  以上、バイヤーでした！
  
  
  回答日: 2015/07/17(金)

  

  回答者
  スポーツオーソリティ ベースボールバイヤー
  大道 友樹
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※知恵袋の回答は必ずしも万人に当てはまるものではありません