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  • バットの素材による違い
    ソフトボールをやっています。先日初めて自分専用のバットを購入しようと考え、商品を眺めていたところ、「FRP製」と「超々ジュラルミン製」のものがあることに気づきました。

    この2つには具体的にどのような違いがあるのでしょうか。また、「FRP製」のものの方が値段が高かったのですが、打球の飛距離などの性能に差があるものなんでしょうか。

    補足

    あと、おすすめのバットがありましたら教えていただけると嬉しいです。

回答 Answer


  • ちっくさん こんにちは!

    ベースボール用品仕入&PR担当のバイヤーで御座います!

    ご質問のバット素材についてお答えします。

    ①FRP製
    FRPとは繊維強化プラスチックの略で簡単に言えば”軽くて強い素材”です。
    軽量で振り抜きやすいバットを作る際に使用される素材です。
    また、プラスチックがベースなので着色も容易で金属バットには無い
    鮮やかなカラーリングが可能なのも特徴です。
    最近ではこの軽さを応用して手元部分がFRP、打球部は金属といった
    いわゆる”複合バット”が人気です。

    ②超々ジュラルミン製
    こちらはアルミ合金の仲間でアルミと言っても缶ジュースに使われるような強度の低いアルミもあれば
    薄くて強い工業用のアルミ合金まで幅広く存在します。
    その中の超々ジュラルミンは数十年も前からあらゆる工業製品や飛行機の翼などに使用されてきた
    いわゆる”強いアルミ”です。
    金属バットは筒型になっており、その管は薄ければ薄いほどボールが当たった時の反発力は強くなり
    ボールを遠くに飛ばす力になります。

    ③価格について
    一概にFRPの方が高いというわけではありません。
    複合バットになっていれば、バット2本分の材料を使いますのでそれだけ価格は上がりますし、
    超々ジュラルミンもあくまでも総称で、新しい物やグレードの高い、低いがあります。
    また、超々ジュラルミンは流通数も多くなってきたこともあり、安価な物が
    作りやすくなっている事もあります。

    ④飛距離の違い
    単純に、
    ・短いより長い物(遠心力)
    ・軽いより重い物(反発力)
    ・ミドルバランスよりトップバランス(遠心力)
    ・遅く振るより早く振る(反発力)
    など、極論は重くて長い物を早く振れるのが一番ボールを飛ばす事が出来る原理です。
    プレイヤーによって飛距離は要らないが、確実にヒットを打ちたければ扱いやすいバットを使いますし、
    当たればホームランというプレイヤーもいます。
    それはどのようなバッティングスタイルかによって決めるものだと思います。

    是非店頭でもそういったことをイメージしてバット選びをしてみて頂ければと思います。


    ※オススメバット

    今店頭ではルイスビルスラッガーのバットが大人気です。しかも定価4万円くらいのバットが
    特別価格でほとんどが半額以下になっています。
    是非、オンラインショップでも商品を検索してみて下さい!!


    回答日: 2015/09/09(水)
    回答者
    スポーツオーソリティ ベースボールバイヤー
    大道 友樹

    スポーツオーソリティ ベースボールバイヤーへのリンク
  • 質問した人からのお礼

    大道さん、詳しく解説していただきありがとうございます。複合バットというものがあることに驚きました。値段に差がある理由にも納得できてよかったです。
    できるだけ長くいいものを使っていたいと考えていたので、とても参考になりました。ルイスビルスラッガーの製品も実際に店舗に行って見てみようと思います。
    コメント日: 2015/09/09(水)
    評価:5

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