テニス

質問 Question

ブックマーク Bookmarks

  • ストローク
    テニスを始めて半年ちょっとたちます!
    最近、ストロークを安定させたいと思っているのですがストロークを安定させる方法、練習方法がわかりません。ストロークはどうやったら安定しますか?それと、どのような練習をどのようなことに意識して行えばよろしいですか?

回答 Answer


  • Ruiさま、こんにちは!
    ご質問ありがとうございます。

    テニス担当の徳渕がお答えします。

    ストロークを安定させる方法についてを
    「ミスをなくす」という観点で大きく2点あります。


    1.自身のブレをなくす
    テニスはコート全体をカバーリングするために縦横無尽に動きながら
    ショットするスポーツです。
    TOPプレーヤーは「強い球を打てる」ことにも長けていますが、
    一番大きな差は「ブレが少ない」事です。※言い換えると、いつも同じ様に打てる。
    テニスのブレの中は大きく3種類あります。
    (1)打点のブレ(=俗に言う、振り遅れ)
    ⇒できる限り打点を体の前にしましょう。力も伝わりやすくなりますし、
     身体の構造上前でとることで意識せずにラケットが下から上に上がります。
    (2)体幹の横ブレ(=前のめり・くい込まれた状態)
    (3)体幹のタテブレ(=伸びあがった状態)
    ⇒体の軸をいつも一定に保つように心がけましょう。

    以上の(1)~(3)のブレをしないよう心掛けて練習するとミスが減ります。
    ※逆に言うとミスの原因は上記の3点がほとんどです。

    止まっている状態であれば、どんな人でもある程度安定したショットが打てます。
    強い・弱い、安定・不安定の違いは、「何メートル動いても ブレずにボールが打てるか」の差になります。
    世界NO.1プレーヤーのジョコビッチ選手やマレー選手が、これの最たるところになります。
    フットワークがいい=何メートル動いてもブレずにショットできるということになります。
    自分が移動してもブレずにショットできる距離を伸ばすことを意識して練習しましょう!

    余談ですが、某テニス雑誌のカメラマンが
    「トップ選手は軸がぶれないから写真を取りやすいが、一般の人はブレるから撮影が難しい」と言っていました。


    2.タイミングを身体で覚える
    ブレをなくしても相手が打ったボールはそれぞれ違うので、タイミングを合わせて打つ必要があります。
    1球でも多くボールを打つことが大事ですが、むやみやたらに練習しても試合中「いざとなった時」に
    ワケがわからなくなってしまいミスが増えてしまいます。

    有効な練習方法と確認方法の一つは「有言実行」※本来の意味ではないですが 笑。。。
    タイミングを言葉に出して体で覚える(身体でおこなう)という方法です。

    相手の打ったボールが自分のコートに入った時に「Bound!」と言って、
    自分が打つタイミングで「HIT!」と言うように、ボールと身体の動きを声で脳に覚えさせる練習です。
    言葉は何でもいいです。「Bound!」「HIT!」がはずかしい場合、「弾んで、打つ」「1、2!」「ウゥ、アッ!!(シャラポア風)」でもOKです。
    幼児教育などでももちいられる方法で、言葉を使って行動を脳に覚えさせる効果があります。
    あと、声に出すことでリラックスしてスムーズなスイングをすることができます!
    試合中の確認や日々の練習の際に試してみてください。徐々に言葉を言う必要がなくなります。

    なんといっても練習して多くの球を打つことが大切ですが、
    なぜ安定したのか、なぜミスをしたのかを確認し理解することで
    上達のスピードが加速すると思います。

    ストロークは一番練習するショットだと思いますので
    他にもいろいろな方法があると思います。

    自分が理解しやすい方法などを見つけて
    これからもがんばってください。




    回答日: 2016/05/12(木)
    回答者
    スポーツオーソリティ
    徳渕 泰成

    スポーツオーソリティへのリンク
  • 質問した人からのお礼

    とても、わかりやすい説明ありがとうございました!上記で言われ事にきおつけながら練習したいと思います‼︎
    コメント日: 2016/05/12(木)
    評価:5

※知恵袋の回答は必ずしも万人に当てはまるものではありません

この質問は回答期限が切れたため新規の受付を終了しました。

ブックマーク Bookmarks

パートナー企業 Partnership ロゴをクリックすると各ブランドのホームページをご覧になれます。

上へ戻る