ランニング・陸上競技

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  • 骨盤 前傾 後傾
    中3で短距離をやっています。骨盤をどっちに傾ければいいのかわかりません。先生には前傾すると足が前にです、流れたなしまうので後傾しろと言われているのですが、すると重心が後ろにいってしまい、前よりも全然進まないし、力を余分につかわされ、腰もうまく乗りません。結局どっちがいいと思いますか?また、骨盤を傾けるという意識は常に必要ですか?お願いします。

回答 Answer


  • 短距離についてお願いします
    こーいちさん、こんにちは。
    幕張新都心店のランニングアドバイザーの安田がお答え致します。
    骨盤の位置については、生まれつきのものがありますので、本来、前傾でなくてはダメ、後傾でなくてはダメということはないと思います。
    ただ、それを知った上でそれぞれの特徴を知っておくことは、よいと思ます。
    ①骨盤前傾型の特徴
    ハムストリング(もも裏)が成長しやすいため、前に進む力は強いというメリットがあるが、脚が後ろに流れ易いのでピッチをあげにくいというデメリットがある。
    ②骨盤後傾型の特徴
    大腿四頭筋(前もも)が成長しやすいため、ももが上がりやすくピッチは上げやすいメリットがあるが、上に浮きやすいというデメリットがある。
    だから、ご自分の自然なフォームが前傾気味、後傾気味どちらかをご認識した上で(友達に見てもらってもいいと思います。)
    それぞれのメリットを生かし、デメリットに気を付ける走りを意識するとよいと思います。

    ただ、一般的には
    確か骨盤の前傾を保てると、
    ・ストライドが伸びる。
    ・切り替え動作が速くなる。
    ・重心移動が前にスムーズにできるのでブレーキをかけずに効率よい走りができる。
    等、陸上選手にとって様々なメリットがあると言われています。

    ただ、骨盤の前傾という表現はちょっと分かりずらいですよね。
    だから、骨盤は「前傾させる」というより、「立てる」という意識を持ってください。

    それでは、骨盤を立った状態を維持しやすくなるお勧めエクササイズを紹介します。
    ①片足で立ち、軸足と同じ側の手を上げる。
    ②上げた手で高い所にあるものを掴むイメージで上に伸びる。(踵が少し上がる程度)
    ③3秒間キープして、ゆっくり踵を下す。
    このエクササイズを両足、それぞれ10回×2~3セット、週3,4回やってみてください。
    注意点は、エクササイズ中は体は真っすぐに、ふらつかないようにキープしてください。
    伸びあがるとき、軸足の骨盤が脚を介して地面を押し下げる感覚を意識して下さい。

    又、骨盤の立てた状態を保つ為には、お尻(臀部)の筋力強化が欠かせません。
    それでは、臀部強化にお勧めのエクササイズを紹介します。
    ☆ヒップレイズ
    ①仰向けで寝て、両膝を45度に曲げる。
    ②手は手のひらを下にして腰の横当たりに置く。
    ③お尻を絞めて、腰を持ち上げて行く。
    ④太ももと体が一直線になったところで1秒静止。
    ⑤ゆっくりと腰を下ろし、①のポジションに戻る。
    このエクササイズを10回×2~3セット、週3、4回やってみて下さい。
    ヒップレイズは、臀部だけでなくハムストリング強化にも有効ですので
    是非お勧めします。

    以上ご参考になれば幸いです。
    ご無理せずに頑張って下さい。



    回答日: 2017/06/02(金)
    回答者
    スポーツオーソリティ幕張新都心店
    安田治靖

    スポーツオーソリティ幕張新都心店へのリンク
  • 質問した人からのお礼

    ありがとうございました。メリット、デメリットを意識しつつ、骨盤立てて頑張ろうと思います。
    コメント日: 2017/06/02(金)
    評価:5

※知恵袋の回答は必ずしも万人に当てはまるものではありません

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