ランニング・陸上競技

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  • 800mのサポートケア
    こんにちは

    息子(高1)が800mをしている保護者の者です。
    先日の記録会にて 1分55秒台のPBが出ましたが
    今シーズン中に 1分52秒台を目標にしています。

    練習は高校にお任せしておりますが、サポート面で
    食事・サプリ・プロテイン・体のケアなど、また
    大会直前の調整方法等アドバイスが頂けたらと思います。

    以上、よろしくお願い致します。


回答 Answer


  • noriaさま、こんにちは。
    幕張新都心店のランニングアドバイザーの安田がお答え致します。
    高1の現段階で、県大会決勝レベルで十分戦える走力をお持ちですね。
    素晴らしいです!
    とにかく故障に気を付けて、確実にレベルアップできるよう、サポートしてあげて下さい。

    ①食事
    朝、昼、晩、できる限りしっかり5大栄養素の糖質・タンパク質・ビタミン・ミネラル・脂質をバランス良く摂ってください。
    具体的には、白米や食パン(糖質)、鶏肉・魚・卵・豆腐類(良質タンパク質)、緑黄色野菜や果物(ビタミン)、牛乳等乳製品(ミネラル特にカルシウム)をできれば毎食摂りたいです。
    特にタンパク質は筋肉を構成する栄養素なので、長距離選手であれば1日、体重(Kg)の約2倍(g)を摂取したいですね。(体重50Kgだったら100g)
    逆に、高脂肪のアイスクリームや菓子パンやスナック菓子は、体力の回復を遅らせる恐れがあるので、できるだけ控えましょう。
    常に「食べたものが体になってゆく。」という意識付けを促してください。

    ②サプリメント
    メリットは筋肉を修復するアミノ酸の吸収の速さです。
    強度の高いポイント練習や、レース後には、できるだけ速いタイミングで摂取してください。
    私のお勧めのアミノ酸サプリをご紹介します。
    【メーカー】味の素
    【商品名】アミノバイタルゴールド
    オリンピック選手も愛用する、必須アミノ酸4000mg(ロイシン高配合BCAAなど)が配合された最先端のスポーツサプリメントです。ズバリおいしいです。
    詳細は下記でご確認下さい。

    https://www.sportsauthority.jp/ec/display/item/?di=48719

    ③プロテイン
    食事に関しては、糖質、脂質(ご飯、パン、パスタ)タンパク質(肉、牛乳、卵、魚、豆腐)、ビタミン、ミネラル(緑葉色野菜、果物)の栄養素を、3食しっかり、バランスよく摂っていただきたいと申し上げました。
    特にタンパク質は練習で傷ついた筋肉を修復してくれる、疲労回復には必須な栄養素です。
    又、摂取するタイミングも重要で、できれば運動後、30分以内に摂取したいです。
    あまり時間が経ってから摂取しても、筋肉の破壊が進んでしまっているので、十分な回復効果が見込めません。
    そうはいっても、練習後すぐに食事をするのは難しいですよね。
    そこでお勧めなのがプロテインです。
    シェイカーにプロテインの粉末を入れておいて練習後水を入れてすぐに飲めば、素早く傷ついた筋肉の修復を行うことができます。

    私のお勧めは、下記商品です。
    吸収の早いホエイプロテインで、疲労回復を早めるビタミンCやクエン酸も入ってます。水で飲めますし、スポーツドリンクのようにおいしくて飲みやすいです。

    【メーカー】ザバス
    【商品名】アクアホエイプロテイン100
    詳細は下記でご確認下さい。

    http://www.meiji.co.jp/sports/savas/products/aquawhey.php
    但し、プロテインはあくまでサプリメント(食事の補完)であり、基本はバランスの良い食事が一番大事ですので、それは忘れないでください。

    ④体のケア
    ⅰ)アイシング
    お家に帰って、お風呂上りでもよいので、氷嚢(なければアイスノンでも可)で、特に張りの強い部分、違和感のある部分を20分程度アイシングしてください。強度の高いポイント練習後は、軽度な炎症が起こっている場合が多いので、アイシングでしっかり炎症の広がりを抑えましょう。
    凍傷を避ける為、10分アイシングしたら、5分やめて、又10分アイシングという方法も良いです。

    ⅱ)良質な睡眠
    良質で十分な睡眠はとても重要です。
    傷ついた筋肉修復や体力回復を促す成長ホルモンは睡眠を、午後10時~午前2時位にしっかり摂ることで分泌が高まります。
    又、睡眠時間は最低7時間は毎日取るようにしましょう。

    ⑤大会直前の調整
    ⅰ)オーバートレーニング防止
    大会前の調整期間はテーパリング期間ともいわれ、筋力を維持しながら疲労を抜くという非常に難しい時期になります。
    テーパリングの原則は「練習の質は維持して量を抑える」ということです。
    練習内容は高校の監督にお任せするとして、帰宅後、無理な自主練等を実施するようであれば
    「うまく疲労を抜くのも、勝つためのテクニックだよ。」
    と優しく諭してあげてください。
    ⅱ)食事面
    ・大会2日前からは、高脂肪な食事は避けてください。消化しきれずに、当日腹痛につながるおそれがあります。
    ・野菜や果物を毎食摂取し、腸内環境を整えて下さい。腸内にガスがたまって、当日腹痛につながるおそれがあります。

    以上ご参考になれば幸いです。
    インターハイ出場目指して、ご無理せずに、これからもがんばって下さい!!



    回答日: 2017/06/10(土)
    回答者
    スポーツオーソリティ幕張新都心店
    安田治靖

    スポーツオーソリティ幕張新都心店へのリンク
  • 質問した人からのお礼

    スポーツオーソリティ幕張新都心店
    安田治靖 様

    大変細やかなアドバイスありがとうございます。
    このアドバイスをバイブルとして、親として
    全力サポートして行きたいと思います。
    コメント日: 2017/06/10(土)
    評価:5

※知恵袋の回答は必ずしも万人に当てはまるものではありません

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