ランニング・陸上競技

質問 Question

ブックマーク Bookmarks

  • 遅筋
    自分は中距離をやっていて持久力よりスピードに自信があります
    なので遅筋を鍛えて持久力をあげたら一気にタイムが上がることはありますか?
    持久力を上げることは遅筋を増やすってことですか?
    回答お願いします

回答 Answer


  • Pocky/sweetsさん、こんにちは。
    幕張新都心店の安田がお答え致します。

    筋肉は主に速筋(白筋)と遅筋(赤筋)の2種類に分かれます。
    速筋は瞬発力に優れた運動をするのに向いている筋肉ですので、スピードに自信のあるPocky/sweetsさんは速筋は強いのだと思います。
    一方で、遅筋は持久力に優れた運動をするのに向いている筋肉です。
    遅筋は筋肉が運動する際、酸素を使用しながら収縮をする筋肉です。
    遅筋は持久力に優れた運動をするのに向いている筋肉です。
    自慢のスプリント力に筋持久力がプラスされれば、タイムが上がる可能性は高いと思います。
    遅筋は速筋とは違い、長時間のトレーニングにより鍛えられます。

    基本的に、遅筋を鍛えるのに必要なのは、長い時間×低負荷です。
    お勧めのトレーニングは「ペースランニング」です。
    余裕のある一定ペースで長い時間走り続けることで,持久力の向上だけでなく、リラックスした走りにより,フォームの改善なども期待できます。
    距離については、短めから長め、3000m、8,000m、12,000mとバリエーションを持って取り組んで頂いた方が効果的です。
    ペースに関しては、(3000m 目標タイム9分30秒~45秒位の場合)
    ・3,000mなら1㌔3分30秒~40秒
    ・8,000mなら1㌔3分45秒~3分55秒
    ・12,000mなら1㌔3分50秒~4分
    位でまずは実施してみて、余裕度を確かめてみてください。
    ペース走は、ある程度の余裕を持てる一定ペースで走ることが目的ですので、全力の7割~8割程度で継続的に反復練習できることが大事です。
    体感的には「ややきつい」、
    具体的には、「おしゃべりしながら走れる程楽ではないが、後半息が上がる程、きつくもない」感覚です。
    これらのペースランニングを、1週間の間に1回づつ、組み入れていければ、遅筋は確実に強化されてゆくと思います。
    余裕度が「やや楽」という感覚であれば、少しずつペースを上げていってください。
    夏場は気温・湿度共に高く、質の高いスピード練習はなかなかできませんので、
    8,000~12,000mのある程度体感に余裕のあるスピードでのペース走で、じっくり遅筋を鍛え、スタミナを養ってみてはいかがでしょうか?

    以上、ご参考になれば幸いです。
    ご無理せずに、頑張って下さい!!




    回答日: 2017/08/09(水)
    回答者
    スポーツオーソリティ幕張新都心店
    安田治靖

    スポーツオーソリティ幕張新都心店へのリンク

※知恵袋の回答は必ずしも万人に当てはまるものではありません

この質問は回答期限が切れたため新規の受付を終了しました。

ブックマーク Bookmarks

パートナー企業 Partnership ロゴをクリックすると各ブランドのホームページをご覧になれます。

上へ戻る