ランニング・陸上競技

質問 Question

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  • 冬の不調について
    子どもが中学で陸上中長距離をしております。
    寒くなり始めると足が重くなり、タイムが落ちてしまうそうです。
    その上この2、3年の冬場は、ふくらはぎ・アキレス腱などどこかが痛みだし、練習もままならない状態で、
    整骨院・整形外科にお世話になるという事を毎年繰り返しています。
    今年はそうならないように食事面・運動後のプロテインを暖かい時期から続けてまいりましたが、寒くなるにつれて先程申しました状態になってきております。
    なんとか冬場に良い状態を保ち続けるお知恵をいただきないかと思っている次第です。
    現在の練習は、自主練で週5ほど朝ごはんを食べる前に4、5キロほどジョグ。
    部活は週6です。
    毎晩ストレッチをしております。
    アドバイスの方、どうぞよろしくお願いします。

回答 Answer


  • まめさま、こんにちは。
    幕張新都心店のランニングアドバイザーの安田がお答え致します。
    結論から申し上げますと、練習前や試合前の「ウォームアップ」をより重要視してみてください。
    ウォームアップの目的としては、
    ①筋肉を動かす為の酸素を運ぶ血液を、脳や消化器系内臓よりも筋肉系に多く運べる状態にする
    ②筋肉をスムーズに動かす潤滑油の役割をする関節液をよりサラサラな状態にする
    ことです。
    冬場は特に上記②の関節液がドロドロの状態になりやすいので、ポイント練時や試合時、即高いパフォーマンスを出す為には、より入念なウォームアップが必要となる訳です。
    ウォームアップが不十分ですと、高いパフォーマンスが出せない上に、
    動かす準備ができていない筋肉や関節に急激な負荷がかかり、故障のリスクも高まります。
    ちなみにストレッチだけでは、多少の筋肉のほぐしにはなりますが、上記①②のような効果は期待できません。

    下記お勧めウォームアップ例となります。
    ①ストレッチ(各10~15秒程度の短めの時間で)
    ②10分ジョグ(走るという意識よりは、筋肉をほぐす意識でゆっくりと)
    ③ドリル各種(例:ツイスト50回、ブットキック50回、腿上げ50回等)
    ④50~100m流し×5本(全力の7割で、速く走るというよりは関節の大きな動き、大きなフォームを意識する)
    上記参考に、今一度現在実施されているウォームアップを見直してみてはいかがでしょうか?

    故障が癖にならないよう、お子さまのケアサポートを継続頂ければと思います。
    以上ご参考になれば幸いです。



    回答日: 2017/12/19(火)
    回答者
    スポーツオーソリティ幕張新都心店
    安田治靖

    スポーツオーソリティ幕張新都心店へのリンク
  • 質問した人からのお礼

    ご回答いただきありがとうございます。
    詳しく教えてくださっているので、とてもわかりやすく大変助かりました。
    是非参考にさせていただきたいと思います。
    コメント日: 2017/12/21(木)
    評価:5

※知恵袋の回答は必ずしも万人に当てはまるものではありません

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