コンディショニング・トレーニング

質問 Question

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  • 膝の裏を痛めた。ジムにて
    10日前くらいにジムにて,レッグエクステンション/シーテッドレッグカールを高負荷で行い,左足膝裏の筋肉<ふくらはぎ寄り(軸足)>を痛めました。その際に,自宅にて,自分でRICE処置<Elevation(挙上)は除く>行いました。

    現在は,ロキソニンテープを張ったり,ロキソニンを服用しています。(保存療法)

    歩行時やしゃがむ,座った状態から立ち上がる動作等の際に,ズキっとした痛みが出ます。ジムでは,左足の膝を使わない様な筋トレやトレッドミルもランではなく,歩行に変えたりしています。

    早く直して,普通にトレーニングできる様にしたいです。

    保存療法以外で,即効性があるのであれば,病院や整骨院,鍼灸院等へ行く事を考えています。

    この類いの怪我の治療方法でおすすめがあれば,ご教示下さい。

    どうぞ宜しくお願い致します。

回答 Answer


  • kestrel様
     スポーツ知恵袋へのご質問有難う御座います。
     スポーツオーソリティ幕張新都心店、トレーナーの長谷川がご回答致します。

     ケガからの早期復帰は、スポーツ選手やトレーニングをされている方が必ず持つ悩みですね。
     
     まず、ケガを負ってからある程度期間が経っておりますが、痛みも残っている状況であれば、
     一度整形外科での診断を仰ぎ、ご自身の体の中の状況を把握し、専門家の意見を含めて
     感覚に合わせて運動を再開することをおすすめします。

     筋肉のケガ(肉ばなれ)に対する回復過程をごく簡単にお示しします。

     ①痛みがある時期
      原則、症状が出る運動はしない方がよいです。
      患部以外のトレーニングはこの限りではありませんが、少なからず患部へ負担がかかりますので、
      トレーニングは無理なさらない方がよいです。

     ②痛みが引いてきた時期(しゃがむ動作やトレーニングでの痛みがない)
      徐々にストレッチを行います。痛みが出る場合はストレッチも禁忌事項になりますが、
      痛みがない条件で、【マイルドに】ストレッチを行います(伸びてるか伸びてないかわからない程度の
      ストレッチから再開)。
      安静期間だけを経て痛みが引き、すぐトレーニングを再開すると、損傷した筋肉の柔軟性がまだ満足に
      回復しないまま筋肉が収縮されてしまい、脆弱なままの部分が残ることになります。
      軽いトレーニング再開と同時に、軽いストレッチも入れていくと、柔軟性も回復していきます。

     ③徐々にトレーニング強度、量を増加
      ただし、患部はケガを負う以前よりも筋力が低下している可能性もあるため、
      再発を防ぐために慎重に行います。
      

     以上、原則症状に合わせての回復をさせますが、
     筋細胞に損傷がある場合、一定期間の安静やリハビリの概念が必要になります。

     また、回復を早める意味では、医療機関などでは超音波などを利用した治療を行う場合がありますが、
     いずれにしても医師や理学療法士の指示、指導のもとに実施します。

     痛みがある程度落ち着いてきている状況があれば、行きつけの整骨院や鍼灸院でアドバイスを
     頂くことも、効果的かもしれません。

     以上、簡単ではございますが、ご参考になれば幸いです。


     スポーツオーソリティ幕張新都心店 トレーナー 
     長谷川


    回答日: 2019/08/22(木)
    回答者
    スポーツオーソリティ 幕張新都心店トレーナー
    長谷川 亮

    スポーツオーソリティ 幕張新都心店トレーナーへのリンク
  • 質問した人からのお礼

    お忙しい中,分かりやすいご説明を頂き,誠にありがとうございます。
    もう暫し,様子を見て痛みの程度に変化が無ければ,整形外科を受診致します。
    コメント日: 2019/08/22(木)
    評価:5

※知恵袋の回答は必ずしも万人に当てはまるものではありません

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