バスケットボール

質問 Question

ブックマーク Bookmarks

  • 膝の裏の筋肉を痛めた
    一週間ほど前に試合で左の膝の裏に相手の膝が入り、膝裏の筋肉を痛めてしまいました。
    痛めてから1日〜3日程は歩くだけでも痛かったのですが、練習を始めると痛みをあまり感じませんでした。4日目から現在にかけては歩く分には痛みは無いのですが、練習が始まり、走るメニューになるとだんだんと痛みが増し、本格的なランメニューになるともっと痛みが増し左足で切り返したときに膝裏の筋肉が痛み、思いっきり走れません。ランメニューも痛くて早く走れないので1番後ろを走っています。
    このような場合、筋肉がどうなっていると考えられますか??また、どのような治療法が良いでしょうか。テーピングの巻き方も教えて欲しいです。
    みんなと同じように練習ができないのが辛いです。
    よろしくお願いいたします。

回答 Answer


  • ちゃん さま

     スポーツ知恵袋へのご質問、ありがとうございます。
     スポーツオーソリティ幕張新都心店、トレーナーの長谷川がご回答致します。

     みんなと同じ練習ができない…辛いですね。

     以下、ご質問にお答えします。

     ①筋肉がどのようになっているか??
      相手膝が入り、膝の裏を痛めた、とのこと、状況は【打撲】です。
      当たった場所がどこか?にもよりますが、
      筋肉であれば、「筋挫傷」という言い方もされます。

      可能性として以上に挙げた筋肉の損傷(筋挫傷)が
      考えられますが、傷がついか場所が筋肉かどうかの判断は、
      整形外科で判断が必要です。
      膝の裏は、太い血管、神経、奥には半月板や靭帯など、
      関節を構成する要素も多く存在します。

      どこか、どの程度傷ついているかによって、治療法も変わります。
      もし、痛みが続いていて、診断を受けていないようであれば、
      整形外科で診断してもらうことをお勧めします。

     ②どのような治療法が良いか、テーピングは?
      治療法も前途した通り、どこが、どの程度傷ついているか?
      によって、治療法も変わります。
      治療と言っても、安静・固定・物理療法・理学療法などなど
      様々な分野、方法があります。患部がどのような状態かを
      専門的に判断して、初めて治療法を選択できます。

     今回のケースのような場合、筋肉が打撲によって傷ついた、と
     推測はできますが、膝の裏側の筋肉だけでもたくさんの種類の筋肉が
     入り組んでいます。また本当に筋肉の損傷か?という視点も必要です。

     例えば、筋肉の炎症症状が残っているのに、治療といって
     マッサージばかりすると、炎症は悪化し、治りも遅くなります。

     筋肉が傷ついている、という仮定では、
     1.患部の安静、炎症を抑える
     2.可動域を十分に回復させる
     3.傷ついた筋肉が再度筋力を発揮できるようにする
     4.徐々に動きを追加し、複合的な動きもできるようにする
     5.ジャンプやダッシュ、切り返しを繰り返すことができる

     大まかに分けても、以上の段階を踏んで治療やリハビリ、
     トレーニングを組み立てていきます。

     テーピングについても同様です。
     上記治療の流れの中でも、テーピングが登場する場面は様々変わります。

     【肉ばなれ】や【筋肉の打撲】向けのテーピングはありますが、
     我々専門家も、医師の診断をもとにテーピングの巻き方、
     テープの種類を選択します。
     

     もう一つ、観点として持っていて欲しいのは、
     練習に参加できる状況か?という点です。

     練習は、技術・体力・戦術のレベルを上げる事、です。
     その練習が、走れないからままならない、状況であれば、
     練習に参加するレベルに達していない、ことが予測されます。

     以上、整理すると、

     (1)患部の「今」の状況をきちんと知るためには、
       医学的な情報も必要なため、可能であれば整形外科を
       受診してほしいです

     (2)練習に(フルで)参加できない状況であれば、
       ランメニューは別メニューで参加、などの環境整備が必要

      無理をして練習に参加しなくてはいけない状況かもしれませんが、
      今は休むべきなのか?
      他にできることはないか?
      という考えを持つことも大切です。
     

     できる限り早く治し、自分自身が今後しっかり
     全力で練習に参加できるために、
     情報を整理して、優先順位をつけて、
     取り組んでみてはいかがでしょうか?


     スポーツオーソリティ幕張新都心店
     アスレティックトレーナー 長谷川


    回答日: 2020/02/09(日)
    回答者
    スポーツオーソリティ 幕張新都心店トレーナー
    長谷川 亮

    スポーツオーソリティ 幕張新都心店トレーナーへのリンク

※知恵袋の回答は必ずしも万人に当てはまるものではありません

この質問は回答期限が切れたため新規の受付を終了しました。

ブックマーク Bookmarks

パートナー企業 Partnership ロゴをクリックすると各ブランドのホームページをご覧になれます。

上へ戻る