バスケットボール

質問 Question

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  • 怪我のブランク明け
    腕の怪我によって2週間ほど安静にしていたのですが、あと1週間ほどで復帰することになりました。
    ブランク明けで、まずは体力を取り戻したいのですが、どのようなランニングのメニューを組んだら怪我を予防しつつ、スタミナやスピード持久力をだんだん付けられるか知りたいです。

    よろしくお願いいたします。

回答 Answer


  • NIKE さま

     ご質問、有難う御座います。
     スポーツオーソリティ幕張新都心、トレーナーの長谷川が回答致します。

     怪我からの復帰については、様々な体力要素を考えてメニューを作製
     することが重要になります。

     今回は、ランニングのメニューのご質問ですので、ランニングに絞って
     回答致します。

     【目標設定】
     ①バスケットボールは、ダッシュ、ストップ、ターンの繰り返しが多い
      特徴があります。加えてコンタクトがありますので、最終的には、
      ゲームの要素を踏まえて、コンタクトがありながらも、ダッシュ、
      ストップ、ターンの繰り返しで患部に影響がない、という条件が
      必要です。

     ②ランニングの要素とすれば、シャトルランなどの測定を以前に
      行っていたとすれば、怪我する前の段階までは最低限戻っていることが
      目標設定の一つの目安になります

    【ランニングメニュー】
     ・ジョギングレベルのLSD(:Long Slow Distance)をある程度の時間続ける
      ⇒30分から60分程度、同じペースを保ってLSDを継続することで、ベースの
       心肺機能の向上が期待できます

     ・休息を伴った強いランニング(ダッシュに近い強度)
      ⇒強度は例えば全力の60%、80%、90%、100%のように段階を踏みながら、
       きちんと休息を挟んで繰り返すメニューを組みます

     ・不完全休息(ジョグ)を間に挟むインターバルトレーニング
      ⇒例えば、バスケットボールのコートで考えると、タテのラインでダッシュ、
       ヨコのラインでジョギング(2セットで1周)、を繰り返し、数セット後に
       完全休息を行います。ジョギングの間に回復させる能力を養うイメージです

     ・シャトルラン
      ⇒バスケットボールに近い特性を持ちます。途中でラダーやミニハードルの
       ドリルを挟んだり、パートナーにショルダープレスなどのコンタクトを
       挟んでもらうなど、徐々に競技特性に近づけて行っても良いと思います。
       もちろん、パスやドリブルなどボールを使って工夫しても良いです。

     以上、各要素を簡単にご紹介しました。

     各要素を、段階を踏んで強度を上げ、理想は怪我する前よりレベルアップして
     復帰できるといいですね。

     スムーズな復活ができるよう、お祈りしております。

     
     スポーツオーソリティ幕張新都心
     アスレティックトレーナー 長谷川


    回答日: 2021/06/22(火)

    補足

    補足質問についての回答です。

    トレーニングの頻度ですが、以下の観点で考えてみてはいかがでしょうか?
    ●まず、今回のベースにある問題が、腕のケガですので、腕の状態に合わせて
     レベルも頻度も上げることが重要です。トレーニングを頑張った結果、
     患部の腕が仮に悪化してしまったら、意味がありませんので。

    ●強度が低い(LSDなど)トレーニングは、あまり休養は気にせず、
     強度が高くなるにつれて、休養のタイミングや量も大切になってくる、
     という観点を持ちましょう。
     どの程度トレーニングして、どの程度休養したら、体力レベルはこのぐらい
     落ちる、あるいは上がる、といったデータは、千差万別でまちまちなことも
     多いです。
      ⇒※その研究対象がどのスポーツで、どの年代で、どのくらいの競技レベルで、
        実験のトレーニング強度も違えば、休み方も食べ物も変わります。
        一概に、一日休んだらこのぐらい落ちる、ということは言いきれない、
        その人それぞれのコンディションを把握することが大切です。

     休養の考え方は、一番大切な事として覚えておいて頂きたいのが、
     全力でトレーニングや練習に取り組むために、休養がある、ということです。
     つまり、仮に練習でペース配分をしていたり、仮にサボるような場面があったり
     したら、「休養を取る」必要がありません。練習の場面で追い込めていないからです。
     きちんと練習やトレーニングで負荷をかけ、休養しないと回復しない、から
     休養が必要なのです。
     その中で、どの程度トレーニングしたら、走ったら、休養を入れるかは、
     トライ&エラーを繰り返して見つけるしかないと思います。
     体力レベル、競技レベル、練習強度、栄養状態、試合(大会)日程、などによっても
     変わるからです。

     ランニングで言えば、週間や月間の走行距離などを目安に量をコントロールする、
     という考え方もありますので、興味があれば、調べてみることもお勧めします。
     
     以上、長くなりましたが、休養も工夫しながら、結果パフォーマンスが上がる
     方法を見つけられるように、応援しています。

     スポーツオーソリティ幕張新都心
     アスレティックトレーナー 長谷川
     

    回答日: 2021/06/24(木)

    回答者
    スポーツオーソリティ 幕張新都心店トレーナー
    長谷川 亮

    スポーツオーソリティ 幕張新都心店トレーナーへのリンク
  • 質問した人からのお礼

    ありがとうございます。
    トレーニングの頻度としては、最初から週に2日間完全休養日を作るべきなのか、1日休むと取り戻すのに3日かかると言われているように毎日継続するべきなのでしょうか?
    コメント日: 2021/06/24(木)
    評価:5

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